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帽子の洗濯の方法!黄ばみには固形石鹸が効果的!洗えない帽子のお手入れ方法もご紹介

こんにちは、ピコです。

 

お気に入りの帽子をかぶろうと思ったら汗染みで黄ばんでいたり、汚れがついていたりするとテンションも下がってしまいますよね。

白い帽子でなければあまり汚れが目立たないものが多いかもしれませんが、汗をたくさんかく頭につける帽子は意外に汚れています。

特に白い帽子は汚れが目立ちやすいですよね。

帽子が好きな夫がたくさんの白い帽子を持っていますが、汗かきなので帽子に汗染みができてしまっていました。

 

今回は白いキャップの黄ばみを洗濯して落とす方法、洗えない帽子の汚れ落としとお手入れ方法をご紹介していこうと思います。

キャップの洗濯方法

キャップの洗濯は洗えるものと洗えないものがあります。

まずは帽子の中にある洗濯表示マークを確認しましょう。

キャップの中の洗濯表示を見て、手洗い禁止のマークがついている場合は、洗濯する事ができませんので注意してくださいね。

↑  左端のタライに×マークのあるものは手洗い禁止のマークです。

洗濯できる場合

↑   一番のマークが手洗い可のマークになります。

帽子は型崩れしたり、縮みやすいものが多いので、手洗いがオススメです。

↑   汗染みで黄ばみが目立っていました。

用意するもの

  • 衣類用中性洗剤またはオシャレ着洗剤
  • ぬるま湯
  • 固形石鹸
  • 使わなくなった歯ブラシ
  • ザルまたはタオル

洗い方

  • 手順1
    汚れがひどいところを洗う
    汗染みなど汚れがひどい場合は、固形石鹸を汚れの部分に擦りつけて歯ブラシで擦って落としていく。
  • 手順2
    ぬるま湯に洗剤を溶かす
    衣類用の中性洗剤やオシャレ着洗剤をぬるま湯に溶かしておく。洗剤の量はチャップ1センチ程度入れる。
  • 手順3
    帽子をつける
    帽子が型崩れしないように気をつけて押し洗いして20分放置する。
  • 手順4
    流水でよく洗う
    洗剤が残っているとシミになってしまうので、流水でよく洗い流しましょう。  
  • 手順5
    日陰に干す
    型崩れしないようにザルを帽子の内側に入れて、日陰で陰干しする。ザルがなかったらタオルを丸めて中に入れて干してください。

ピコ

持っているザルが少し小さかったので、100円均一に売っているボールにタオルを巻いて干しました。型崩れせずサイズもピッタリでよかったですよ。ボールがあればこのやり方もオススメですが、干す時にちょっとバランスが悪かったです。固形石鹸はアタックプロEX石けんを使用しました。これは泥汚れや黄ばみに聞くので個人的にオススメです。

↑   アタックプロEX石けん

ニオイもいい匂いですし、ブラシが付いているのもいいですよね。

↑   汗染みも落とせています。

↑   黄ばみも落ちて綺麗になりました。

黄ばみがきちんと落とせるか不安でしたが、黄ばみがどこに付いていたか分からないほど綺麗に落とせたのでよかったです。

洗濯できない場合

手洗い禁止のマークが描かれたものは水洗いできませんので、次のやり方で掃除してみてください。

やり方がアルコールスプレーを使うものと中性洗剤を使うものの2通りありますので、お家にあるものでしてみましょう。

用意するもの

  • 汚れてもいい布
  • アルコールスプレー
  • 衣類の中性洗剤
  • ぬるま湯

やり方

アルコールスプレーで掃除する方法
  • 手順1
    アルコールを吹きかけて汚れを落とす
    アルコールスプレーをキャップの汚れ部分に吹きかけて、乾いた布を押し付けながら汚れを落としていきます。
  • 手順2
    陰干しする
    型崩れに気をつけて、陰干ししてください。
  •  

アルコールは水と油の中間のようなもので、汗の汚れにも油の汚れにも効果があります。

ファンデーションが帽子についてしまった場合にも使えますよ。

ピコ

アルコールスプレーのかけ過ぎには気をつけてください。色落ちしてしまう恐れもあるので、初めは目立たないところで試してくださいね。
中性洗剤で掃除する方法
  • 手順1
    中性洗剤を溶かす
    中性洗剤をぬるま湯に溶かします。
  • 手順2
    布に洗剤水を浸して絞ります
    そのお湯に布を浸して、固く絞ります。 
  • 手順3
    パティングしながら拭く
    固く絞った布でパッティングしながらキャップを拭いて掃除していきます。 
  • 手順4
    ひどい汚れは歯ブラシで擦ります
    汚れがひどい場合は、歯ブラシで優しくこすって落としましょう。 
  • 手順5
    水拭きして洗剤を取ります
    水で軽く濡らした布で、洗剤を取っていきます。 
  • 手順6
    陰干しします
    型崩れに気をつけて、風通しのいい日陰で干してください。 

ピコ

New Eraのようなウール素材の帽子には中性洗剤で落とすやり方がオススメです。

ニット・綿・ポリエステルの素材の洗濯方法

ニットや綿、ポリエステル素材の帽子は洗濯機で洗えるものが多いです。

しかし洗濯機で洗うのは型崩れしないものにしてくださいね。

お気に入りで縮みを気にされる場合手洗いの方法がオススメです。

手洗いだと手間もかかるし、家事に追われていると洗濯機で簡単に洗濯したいですよね。

洗濯機にかける場合は注意が必要なポイントがありますので、ご紹介していきます。

洗濯マークを確認する

↑   洗濯機にかけれるかどうかは、1番左のマークがあるかどうか確認しましょう。(旧表示)

↑    新しい洗濯機の表示マークはこの1番左端です。(新表示)

洗濯表示マークに洗濯機で洗える表示がないものは、洗濯機で洗わないほうがいいので手洗いしましょう。

用意するもの

  • 洗濯ネット
  • おしゃれ着洗剤または衣類用の中性洗剤

洗い方

  • 手順1
    装飾は外します
    リボンやベルトなどの装飾が付いていたら、外しておきましょう。 
  • 手順2
    汚れがひどい時は洗剤か固形石鹸を擦り込みます
    汚れがひどい場合は、汚れ部分に洗剤を染み込ませるか、固形石鹸があれば擦ってある程度汚れを落としておきましょう。 
  • 手順3
    洗濯ネットに入れる
    洗濯ネットに帽子を入れてください。(刺繍などがあるときは裏返して入れましょう。) 
  • 手順4
    手洗いコースで洗濯する
    コースは手洗いコースかドライコースで洗濯してください。 
  • 手順5
    脱水は軽くする
    傷む恐れがあるので、脱水は短めにしましょう。 
  • 手順6
    平干しします
    物干しネットや平置きできるタオル掛けに干して乾かします。 

ピコ

吊るして干してしまうと生地が伸びたり、洗濯バサミの跡がついてしまうので平置きで干してくださいね。

ウール・麻・レザー・合皮などの洗えない素材のお手入れ方法

帽子の素材の中には洗えないものもたくさんあります。

  • ウール
  • ペーパー
  • レザー
  • 合皮
  • ファー
  • フェルト
  • 天然素材

洗えない素材のお手入れ方法は、ホコリを払ったあとブラッシングをしていきます。

ブラッシングの方向は毛の流れに気をつけてしていってくださいね。

汚れがある場合は、消しゴムで落とせる素材もあります。

ガムテープを使ってしまうと、その時はキレイになりますが、ガムテープの粘着が残ってしまっていると余計にホコリが付きやすくなるので注意が必要です。

帽子の内側にある汗取りのスベりと呼ばれる部分は汚れやすいので、水で濡らし固く絞った布でしっかり拭いて汚れを落としましょう。

スベりの部分が傷んだり汚れが落とせなくなったら、交換をしてくれる場合もあるのでメーカーに問い合わせてみましょう。

ピコ

スベり部分に貼れる保護シートもあるので、汚れるのが気になる方はシートを貼って使用するのもオススメです。

ウール素材

ニットに多く使われる素材です。毛玉になりやすいので、できるだけ洗濯機で洗わず手洗いしましょう。

30℃以上のお湯で洗うと痛みやすいので、必ず30℃以下または水で洗濯してくださいね。

麻素材

基本的にはブラッシングをしてお手入れしますが、汚れが気になった場合は、水で濡らした布を固く絞って拭いていきます。風通しのいい場所で陰干ししてください。

レザー・合皮素材

レザーの皮素材のハットは、ブラッシングした後に、ミンクオイルを塗ってお手入れします。

ミンクオイルがない場合は野球のグローブをお手入れするときに使う保皮油でも代用できます。

ミンクオイルを指でハットに伸ばして布で余計なオイルを拭っていきます。

ピコ

雨などで濡れてしまった時は乾いた布で拭いてください。しっかり乾かした後にオイルでお手入れすると長持ちします。

フェルト素材

毛の流れに気をつけてブラッシングをしていきます。

汚れがきになる場合は、消しゴムでこすって落としていきましょう。

ペーパー・ラフィア・パナマ・天然素材

天然素材で出来た帽子をストローハットと呼びます。麦わら帽子もこれに属します。

普段のお手入れは固く絞った布で拭きましょう。

汚れがついた場合は、水に炭酸水を混ぜたものを布に染み込ませて絞り叩くようし拭いていってください。

型崩れした時の対処法

帽子が型崩れしてしまったら、アイロンをかけて直していきます。

  • 手順1
    手袋をはめて帽子を持つ
    手袋などをはめてから、帽子を持ちます。 
  • 手順2
    スチームを当てて形を整えます
    帽子から5センチほど離したところから、アイロンのスチームを当てて裏から形を整えていきます。 
  • 手順3
    熱が取れるまで形をキープする
    形が整ったら、熱が取れるまでそのままの状態をキープしておきましょう。 
  • 手順4
    陰干しします
  • 熱が取れたら、風通しのいい場所で陰干ししてください。 [/tl

ピコ

スチームはとても熱いので火傷に注意してください。広範囲にスチームを当てると形を整えにくいので少しづつ当てて形を整えましょう。

まとめ

帽子を洗濯する前に必ず洗濯表示を確認してください。

洗えるものか洗えないものかを確かめて、手洗いか洗濯機で洗うかも確認しましょう。

洗濯できるものは、おしゃれ着洗剤衣類用の中性洗剤を使って洗濯します。

  • 汗染みや黄ばみで汚れている場合固形石鹸をつけて歯ブラシでこすり洗いしてからつけ置きするとキレイに落ちます。
  • キャップ(帽子)で洗えないものアルコールスプレーを吹きかけて布でパッティングするとキレイに落とせます。
  • アルコールがない場合は、中性洗剤を水に溶かし布につけて固く絞ったら、汚れにパッティングして落とします。
  • その後、水で濡らし固く絞った布で洗剤を落として陰干ししましょう。

ニットやポリエステルの素材は洗濯機で洗えるものが多いので、洗濯ネットに入れてドライモードまたは手洗いモードで洗濯してください。

ウール、麻、フェルト、レザー、天然素材などは水に弱いものがほとんどで、水洗いできません

  • お手入れはホコリを払ってブラッシングをしてください。
  • 汚れがある場合は、消しゴムで落とせる素材もあります。

型崩れしたハットなどはアイロンのスチームを5センチほど離れたところから当てて形を整えてください。

熱が取れるまで形をキープしておかないと、型がつかないので注意しましょう。

洗濯できるものは帽子をしまう前などに洗濯をして、洗えない素材のものこまめにブラッシングをしてホコリや汚れを落としておきましょう。

お気に入りの帽子を長持ちさせるためにも、お手入れはしっかりしてくださいね。

ふきんの黄ばみやシミを落とす方法はこちらの記事でご紹介しています。

それでは、また!