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過炭酸ナトリウムで洗濯槽のカビが驚くほどキレイになる!

こんにちは、ピコです。

 

普段、洗濯機のお手入れってしていますか?

洗濯槽の裏には気づかないうちに黒カビが発生して真っ黒になっている事があります。

 

そのまま放っておくと洗濯物にカビが付いたり臭くなるかもしれません。

せっかく洗濯したのに臭くなるのはイヤですよね。

特に小さなお子さんがいるとカビのついた洋服なんか着せたくないです。

もちろん自分も着たくない!

 

今回は洗濯槽のカビ取りの方法からお手入れの仕方までをご紹介していこうと思います。

縦型洗濯機ドラム式では洗濯機の構造からカビ取り剤の種類が変わってきます。

使っている洗濯機のカビ取り方法を試してみてくださいね。

 

まずは縦型洗濯機のカビ取りからお伝えしていきます。

洗濯槽の黒カビの除去(縦型タイプの洗濯機)

縦型タイプの洗濯機は途中で蓋を開けれるのでカビを浮かせて掃除する酵素系の洗浄剤を使用します

過炭酸ナトリウム以外にも洗浄剤の種類はあるので他のものを使用して頂いてもいいです。

ここは糸くずフィルターを外した場所なのですがカビがたくさん発生しています。

洗濯槽の裏も同じようにカビが発生していることは間違いないということですね!

 

 

 

 

洗浄剤の種類(酵素タイプ)

過炭酸ナトリウム(オキシクリーンでも可)
ワイドマジックリン粉タイプ(酵素)
クエン酸
重曹

 

クエン酸は洗浄力が少し弱いので、半年〜何年もカビ取りをしていない場合は、過炭酸ナトリウムワイドマジックリン粉末タイプをオススメします。

クエン酸を使いたい場合は重曹と併用してください。

その場合はクエン酸:重曹2:1で入れるようにしましょう。

入れる洗浄剤が違うだけでやり方はどの種類も同じです。

ピコ

洗浄には半日ぐらいの時間がかかります。その間は洗濯できませんのでご注意ください。

使用するもの

洗浄剤・・・約100g(今回は過炭酸ナトリウムを使用しました。)
40℃から45℃ぐらいのお湯(お風呂の残り湯で大丈夫です。)
糸くずフィルター

洗浄のやり方

  • 手順1
    洗濯機にお湯を高水位まで入れます
    お湯を入れすぎても余分なものは勝手に排水されるので目一杯入れてくださいね。

    だと洗浄力がかなり落ちますお風呂の残り湯でも構いませんので、お湯を使うようにしてください。

  • 手順2
    洗浄剤を入れて洗濯だけしてください
    洗浄剤は洗濯機の大きさによっても量が違います。

    〜9㎏の容量の場合

    ・過炭酸ナトリウム・・・1カップ(1カップ約100グラム)

    ・重曹・・・1カップ

    ・ワイドマジックリン粉末・・・キャップ4杯

    ・クエン酸・・・半カップ

    メーカーによって表示の仕方が違うかもしれませんが、洗濯・すすぎ・脱水と項目が分けれると思います。

    全自動をしてしまうと排水されてしまい、浮き上がったカビが排水口に詰まってしまいます

    どうしても全自動しかコースが分からない場合は排水する前に止めてください。 

  • 手順3
    浮いてきたカビをすくいます

    洗濯が終わった後は、蓋を開けて浮き上がってきたカビを糸くずフィルターですくい取っていきましょう。

    洗濯槽の裏側にこんなにカビがついていたなんてビックリですよね!

    糸くずフィルターが無い場合は、ストッキングか台所の水切りネットを金魚すくいのポイのようにして代用しても大丈夫です。

  •  

  • 手順4
    半日〜1日放置してください
    カビが取れたら、半日〜1日放置しましょう。放置後にもカビが浮いてきていたら糸くずフィルターですくい取ってくださいね。
  • 手順5
    洗濯から脱水までの自動運転をしましょう
    脱水まで終わって中を見てまだカビや臭いが残っていたら、もう一度洗濯から脱水までかけてください。 
  • 手順6
    蓋は必ず開けておくようにしてください
    自動運転が終わった後は蓋を必ず開けておいてくださいね。

    カビは湿気と温度、栄養が揃うと発生して繁殖していきます

    蓋を閉じた状態は温度も湿度も高くなってしまうので、せっかくキレイにした洗濯槽にまたカビが発生してしまいます。

    普段の時も蓋は開けたままで換気をするようにしましょう

カビを取ると臭いまで違います。

いつも蓋を開けたままにしていてもどこか臭いニオイがしていたのですが、そのニオイも無くなって嬉しくなりました。

 

これで衣類にカビがつく心配がなくなりましたね。

 

糸くずフィルターのカビも綺麗になっていますね。

ここまでカビが落とせるなんて驚きです。

これで安心して洗濯ができますね!

 

 

 

 

ドラム式洗濯槽の黒カビ除去

ドラム式の洗濯槽の場合は途中で蓋を開けることができないので、酵素タイプの洗浄剤のようにカビを浮かしてすくい取らないといけないものよりも、カビを分解して除去できる塩素タイプの洗浄剤を使うのがオススメです

MEMO
中には開けれるタイプもありますが水の量が少なくなってしまうので、十分にカビを除去できない場合があります。

また酵素タイプは泡立つのでドラム式の場合は水を勝手に排水してしまいます、なるべく塩素タイプを使用してください。

ただドラム式の中には塩素タイプの洗浄剤が使えない機種もあるので取扱説明書でよく確認をしてください。

洗浄剤の種類(塩素タイプ)

・液体洗濯槽クリーナー

・各メーカーの洗濯槽クリーナー

塩素タイプの洗浄剤はドラックストアに売っているものとメーカーから出ている洗浄剤があります。

メーカーが出している純正の洗浄剤が安全で量もちょうど良いのでオススメです。

ピコ

メーカーが出している方が安全ですが、ドラッグストアで手軽に買えるものを選んでしまいますよね。レビューではメーカーのクリーナーは「ドラックストアで売っているものとは比べものにならない!」「レベルが一般的なクリーナーとは違う」などの高評価が多いので、やはりメーカー品は洗浄力も違うようです。

値段は一回使い切り1.400〜2.000円と少しお高めなので、値段と洗浄力を比べて検討してみてくださいね。

使用するもの

・塩素タイプの液体洗浄剤

・40度〜45度のお湯(お風呂の残り湯でも大丈夫です。)

洗浄のやり方

  • 手順1
    お湯をためる
    お湯はお風呂の残り湯でも構いません。

    水だと洗浄力が落ちてしまうので必ずお湯にしてくださいね。 

  • 手順2
    洗濯槽クリーナーを洗濯機の中に入れる
    洗濯槽の表示をよく確認して決められた量の洗浄剤を入れてください。 
  • 手順3
    槽洗浄モードで運転する
    洗濯機によっては槽洗浄モードがない場合があります。

    無い場合は通常の標準コースで洗濯から脱水まで運転させてください。 

  •  

これでドラム式のカビの洗浄は完了です。

ピコ

酵素タイプの洗浄剤は目に見えてカビが落ちているのがわかるので、塩素タイプのようにカビを分解してしまうものは、物足りない気分になってしまうかもしれませんが綺麗になってますからね。

洗濯機のお手入れ方法

洗濯槽の洗浄は1ヶ月に1度はするようにしましょう。

そのほうが洗濯槽からのニオイも違いますし、寿命も長持ちします。

洗濯槽だけでなくお手入れしてほしいパーツがいくつかありますので、一緒に掃除してください。

それぞれのお手入れ方法を紹介していきますね。

お手入れするもの

・洗剤投入ケース
・ごみ取りネット
・排水フィルター
・ドアパッキン
・乾燥フィルター(ドラム式)

洗剤投入ケース

取り外しが出来るので外して使わなくなった歯ブラシなどを使って、固まった洗濯洗剤などを落としていってください。お湯を使うとより簡単に洗剤が落とせます。

買い置きしている柔軟剤などは、硬くなっているものや粘りのあるものになっているので定期的に洗うようにしましょうね。

ごみ取りネット(糸くずフィルター)

ネットを裏返してホコリを取って水でしっかり洗いましょう。カビが繁殖しないように乾燥させてから洗濯槽に戻してくださいね。

カビなどが生えてしまっている場合は、純正の糸くずフィルターを買うか100円均一で売っている糸くずフィルターで代用してください。純正のものは600円〜1,000円で購入できます。

排水フィルター

取り外すことができるので、水で洗っていきます。汚れが強くこびり付いていたら歯ブラシでこすって綺麗にしてください。

こちらも乾燥させてから元に戻しましょう。

ドアパッキン

取り外すことは出来ないので、柔らかい布を水で濡らして固く絞り、ドアパッキンの周りを拭いてください。

クエン酸がある場合は、水200mlに対してクエン酸小さじ2を入れたものを混ぜて作った、クエン酸スプレーを布につけて拭くと効果的です。

無い場合は台所用の中性洗剤薄めて布につけて拭いてくださいね。

乾燥フィルター

ドラム式洗濯機は乾燥機能が付いているので、ここをこまめに掃除していないと生乾きになってしまうので注意してください。

フィルターが2枚あるので2枚とも取り出して歯ブラシでこすり洗いをします。

乾燥機能を使用するごとにお手入れしてくださいね。

まとめ

・縦型洗濯機の洗濯槽のカビ取りには酵素タイプの洗浄剤を使ってカビを浮かして落とすのが効果的です。

・ドラム式の洗濯槽のカビ取りには塩素タイプのクリーナーを使ってカビを分解して落とす方が効果的です。

どちらもお水ではなくお湯を使うようにしてください。

 

ドラム式の場合は構造上、洗濯の途中に蓋が開けれなかったり、蓋を開けれても水位が低くなってしまうのでカビを浮かせて除去する酵素タイプは使用しない方がオススメです。

ただ洗濯機の種類によっては塩素タイプが使えないこともあるので、その場合は酵素タイプを使用してください。

取扱説明書で使える洗浄剤の種類を確認してから洗浄しましょう

 

洗濯槽だけでなく以下のお手入れも一緒にしてください。

  • 洗剤投入ケース
  • 排水フィルター
  • ごみ取りネット(糸くずフィルター)
  • ドアパッキン
  • 乾燥フィルター

洗濯槽のカビを綺麗に落とすと気持ちよく洗濯が出来ますよね。

快適に洗濯するためにもぜひお手入れしてみてください。

ワイシャツの黄ばみや黒ずみを落とす洗濯方法は知っていますか?こちらの記事で黄ばみを落とす方法をご紹介しています。

それでは、また!