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災害や停電した時のための備え!家庭に用意しておきたい物10選【停電時の対応も】

こんにちは、ピコです。

 

日本は地震や台風が多く停電なども頻繁に起こる地域も多いと思います。

停電にも地震や雷、水害などの自然災害や電力会社の計画停電と様々な理由があります。

計画停電もですが、ある日突然の停電だと困りますよね。

普段、災害や停電にならない地域でも、もしかしたら明日、地震や水害、落雷などに遭うかもしれません。

実際に停電になってみないと何が備えに必要なのか、役立つのか分からないですよね。

 

今回は停電の時に家庭に備えておくといいものや停電時の対応をご紹介していこうと思います。

停電の時に役立つ常備品

家庭で準備しておくといざという時に安心ですので、役立つものをご紹介します。

  • 懐中電灯・ランタン
  • ラジオ(手回し・乾電池)
  • 携帯の充電器(乾電池・手回し・太陽光など)・モバイルバッテリー
  • 乾電池
  • カセットコンロ・ガスボンベ
  • 常温で食べれるものやカプ麺
  • 簡易トイレ
  • 大きめのゴミ袋・新聞紙
  • 蚊取り線香・うちわ・使い捨てカイロ・エマージェンシーシート

懐中電灯・ランタン

懐中電灯とランタンはどちらも準備しておくと役立ちます。懐中電灯は広範囲で照らしてくれる訳ではないので、ランタンの方が周りを照らすのにオススメです。

移動の時は懐中電灯の方が便利なので、懐中電灯も準備しましょう。

災害に備えて懐中電灯を購入している方は多いかもしれませんが、買ってから明るさを確かめましたか?

一度、真っ暗な部屋でどのぐらいの明るさか、どれぐらいの範囲まで見えるのかは確認しておきましょう。

照らしてみたら暗くて意味がなかった、なんてことになるかもしれません。

もしそうなった時はペットボトルの底からライトを当てるとランタンの様になるので、明るさが増すと思います。

他にも懐中電灯コンビニのビニール袋クシャクシャにして被せると光が横に広がるので明るくなりますよ。

お子さんがいる家庭では、災害時に暗い中の移動で不安なお子さんを抱っこして、荷物を持ったまま懐中電灯を手に持っての移動は大変ではないでしょうか。

子供は不安な時は抱っこを求めてきますので、手はできるだけ使えた方がいいですよね。

そんな時に頭につける懐中電灯があると便利なので、備えておくといいかもしれません。

ラジオ

停電時はテレビやパソコンが使うことができませんし、避難した場所にテレビやラジオがあるところばかりではありません。

避難状況についてや支援物資、停電の復旧状況など情報収集のためにもラジオがあると便利です。

コンセントがなくても使える、手回し式か乾電池式のラジオを準備しておきましょう。

手回し式はどれぐらい手回しすると使えるのかを事前に確認しておいてください。

携帯の充電器

ラジオと同様、テレビが使えない時の情報収集や安否確認にも使える携帯やスマホですが、充電が切れてしまうと使えなくなってしまいますよね。

モバイルバッテリーは1度使ってしまうと充電しない限り使えないので、モバイルバッテリーとは別に手回し式や乾電池式、太陽光パネルタイプの充電器を用意しておきましょう。

これも先ほどの懐中電灯やラジオと一緒で、購入した後にどうやって使うのか、どのぐらい充電できるのかを試して確認しておくといいですね。

購入するときも付属に自分の携帯のケーブルがあるのかも見ておいてください。USBの差込口があるとスマホやモバイルバッテリーを充電する際には役立ちます。

乾電池

懐中電灯やラジオ、充電器などでも使いますので、乾電池の備蓄は多めにしておきましょう。

単1〜単4まで揃えておく方が安心できます。

最近は100均一などでも単3電池を単1電池サイズにして使うことができるケースもあるので、それを用意しておくのもいいかもしれません。

乾電池は衝撃や保管方法によって、長期時間が経つと中の電解液が漏れてしまうものがあります。

これは使用していても未使用でも起こる現象ですので、こまめに買い置きしている電池をチェックしてください。

いざ使おうとしたら液漏れしていて使えないという状況にもなってしまうと大変です。

電池の保管場所も高温なところは避けてくださいね。

カセットコンロ・ガスボンベ

オール電化の家庭が増えてきているので気をつけて欲しいところなのですが、停電になった場合は電気で調理するIHは使えません。

停電しても乾電池で着火するガスコンロは使える場合が多いです。

しかしガスコンロもガスが止まってしまった場合は使えなくなるので、カセットコンロを常備しておくと便利です。

カセットコンロは調理したり、お湯を沸かしたりするのにとても重宝します。

カセットコンロだと保管の場所が困ると思われる方は、キャンプ用のガスバーナーがオススメです。

価格も5,000円〜なので、キャンプでも使うことができるバーナーは常備しやすいかもしれませんね。

カセットコンロやガスバーナーはガスボンベが無いと使えませんので、ガスボンベは常に多めに保管しておくことをオススメします。

停電しても水道は使える場合があります

しかし災害や浄水場も停電した時は、取水ポンプなどの組み上げに電気が使用されるため水道が使えなくなることもあります。

地震などの災害の時は水が濁ったものが出てしまう可能性が高いですし、ウォーターサーバーも電気がないと使用できないので、ペットボトルのお水はストックしておきましょう。

1人あたり1日3リットルの水が必要になります。調理水のことも考えると最低でも人数分のお水を準備しておくといいですね。

お水の賞味期限は意外と短いです、ストックしているお水はこまめにチェックしてください。

常温で食べれるものやカップ麺

非常食にカンパンがありますが、パサパサしていて食べにくいですし喉も乾きます。

できれば常温で食べれたりお湯を沸かして食べるカップ麺などの方がいいですね。

サバ缶やパンなどの缶詰もオススメです。

フルーツの缶詰めも水分補給や栄養を取るのに役立ちますので、準備しておくといいと思います。

お米だとアルファ米という非常食がお水でも作れるのでストックしておいてもいいかもしれませんね。

簡易トイレ

最近のトイレは電気がないと水が流れないタイプのものがあります。

その場合は水を手動で流したり、バケツで水を流さなければいけませんが、水が出ない時や排水にトラブルが起きた時は簡易トイレが役立ちます。

最近は100円均一でも購入できますので、多めにストックしておきましょう。

簡易トイレは凝固剤が入っているものや消臭タイプのものがオススメです。

もし無くなってしまった場合は、バケツなどにビニール袋をつけてその中に新聞紙を敷き詰めてください。これでも簡易トイレになりますよ。

大きめのゴミ袋・新聞紙

新聞紙とゴミ袋は何かと使えます。

先ほどもご紹介しましたが、簡易トイレが無くなった場合は、ゴミ袋の中に新聞紙をちぎって入れるとトイレの代わりになります。

寒さ対策には新聞紙を体に巻いたりゴミ袋の中に新聞紙を丸めて敷き詰め足を入れると暖がとれますし、布団のように使えたりもします。

新聞を取っているご家庭は新聞紙は常にストックしましょう。

新聞を取っていないご家庭でも、コンビニや駅の売店などで新聞は購入できますので常備しておくことをオススメします。

蚊取り線香・うちわ・使い捨てカイロ・エマージェンシーシート

これらは暑い時期や寒い時期の対策です。

停電時や避難して冷暖房が使えない時には、あると役立ちますので備えておきましょう。

エマージェンシーシートは100円均一でも保温シートとして販売されていますのでチェックしてみてください。

ブルーシートも活躍するのでエマージェンシーシートがない場合はブルーシートで代用しましょう。

使い捨てカイロは使用期限はありますが、使用期限を過ぎても使用できるものが多いのでストックしておいても大丈夫です。

他にも電池式の小型扇風機濡らすと冷える保冷タオルもオススメです。

寒さ対策であると便利な家電が石油ストーブです。石油ストーブは乾電池で使えますし、ストーブの上でお湯や料理も作れるので、冬場の停電や災害時には役立ちます。

停電時の対応

停電した時にまず確認してほしいことをご紹介します。

  • 停電の範囲を確認
  • 各電力会社へ確認する
  • 電化製品のコンセントを抜く
  • パソコンの電源を切る
  • 冷蔵庫は開けない

停電の範囲を確認

停電が自分の家だけなのか、他の家もなのかを確認してください。

自分の家だけの場合ブレーカーが落ちていないか確認しましょう。

各電力会社へ確認する

契約している電力会社に連絡しましょう。

災害時で多くの家が停電している場合は電話が繋がりにくい場合があります。

連絡した場合、停電時の対処法などを教えてくれることもあるので連絡してみてくださいね。

いつ復旧するか目処が立っている場合は教えてくれる可能性もあります。

電化製品のコンセントを抜く

コンセントを挿したままにしていると停電が復旧された時、通電時にショートして火災になる場合があり危険です。

停電したら、ひとまずブレーカーを落とし家電製品のコンセントを抜いておきましょう。

スイッチがついている延長コードもスイッチを切るだけでなくコンセントから抜いておいてください。

テレビや洗濯機、冷蔵庫などの大型家電のコンセントを抜き忘れる場合があるので気をつけてくださいね。

パソコンの電源を切る

ノートパソコンなどは充電式になっているので、停電してしまったらパソコンの電源を切りコンセントも抜いておきましょう。

ディスクトップタイプは充電式ではないので、もし電源がついていたり、作業途中だった場合はデータが消滅する恐れがあります。

もし急な停電でパソコンのデータを守りたい場合は、UPSという無停電電源装置の設置を検討してみてください。

これは充電式でないディスクトップタイプのパソコンに取り付けるもので、もし停電してしまってもUPSのバッテリーに供給に切り替わるので、データを消滅から守ることができるのです。

ただしそのまま作業する機器ではなく、あくまでも供給している間に電源を落とすためのツナギですので気をつけてくださいね。

価格はバッテリーの容量によって違いますが15,000円前後で購入できます。

ルーターや外付けハードディスクなどにも一台で接続することができますので、大事なデータや精密機器を守るのにオススメです。

冷蔵庫は開けない

冷蔵庫は開けてしまうと庫内の温度が上昇してしまいます。

ドアが閉まった状態であれば2〜3時間は冷気が保たれるので、焦って開けないようにしましょう。

もし停電が長期間になるようなら傷みやすい食材から調理してください。

冬場の場合は外に保管していると食材が持つ場合があります。

クーラーボックスや発泡スチロールの箱があれば氷や保冷剤と一緒に食材を保管することが出来ます。

冷凍庫の霜や氷が溶けて床が濡れてしまう恐れもありますので、床にタオルや新聞紙などを敷いておきましょう。

まとめ

災害や停電時に備えておいて欲しいものは以下のものです。

  • 懐中電灯・ランタン
  • ラジオ(手回し・乾電池)
  • 携帯の充電器(乾電池・手回し・太陽光など)・モバイルバッテリー
  • 乾電池
  • カセットコンロ・ガスボンベ
  • 常温で食べれるものやカプ麺
  • 簡易トイレ
  • 大きめのゴミ袋・新聞紙
  • 蚊取り線香・うちわ・使い捨てカイロ・エマージェンシーシート

暑さ対策と寒さ対策はしっかりしておいた方がいいです。

 

停電時の対応としては以下のことをしてくださいね。

  • 停電の範囲を確認
  • 各電力会社へ確認する
  • 電化製品のコンセントを抜く
  • パソコンの電源を切る
  • 冷蔵庫は開けない

 

災害などで、急な停電が起きたら不安ですよね。しかし備えておくといざという時に安心です。

今まで災害や地震がなくてもこれから起こる可能性はゼロではありません。

停電は台風や落雷でもなり得ることなので、普段から備えておきましょうね。

 

それでは、また!